年末年始52012.01.10

年末年始5
年末年始 温泉&旅行2日目、宿泊地は炭酸泉で有名な『長湯温泉』 芹川沿いにある名物「ガニ湯」 街の中心にあり、脱衣スペースは近くの橋の下 超スリリングな野天風呂 訪れた時はチャレンジャー無し。 娘に恋したカニが雷に撃たれたことからできたという悲恋物語 が伝えられる「ガニ湯」。温泉に変身して落ち

年末年始42012.01.09

年末年始4
年末年始 温泉&旅行2日目は『湯平駅』 「男はつらいよ」第30作にも登場 当時ロケに使われたホームと待合室付近は 当時の面影を残しており、2番ホームの待合室は 『寅さん思い出の待合所』となっている。 待合所の中 壁には当時の撮影風景の写真も 「寅さん記帳ノート」もあるのだ。 寅さんが螢子(

年末年始32012.01.06

年末年始3
年末年始 温泉&旅行1泊目は『湯平温泉』 湯布院から車で約30分 江戸時代からの石畳 川のせせらぎと 外湯巡りの人の下駄の音が「カランコロン」と鳴り響く・・・。 お世話になった宿「白雲荘」 男はつらいよ 第30作で「湯平荘」として 寅さんや三郎(沢田研二さん)や螢子(田中裕子さん)らが宿泊。

年末年始22012.01.05

年末年始2
杵築 北台武家屋敷にある「藩校の門」 その門の扉に付いてある金物 『乳金物(ちちかなもの)』その名のとおりの形である。 城などの門の扉によく付いていて、釘隠しの役目らしい。 なぜこのような形にしたのだろう? 昔の人の遊び心か? 杵築城の門の『乳金物』ローアングルで 昔の人はこれを「つんつん」

年末年始12012.01.04

年末年始1
年末年始は2泊3日で嫁ちゃんと大分に温泉&旅行に行って来たのである。 まず最初に訪れた「杵築(きつき)」 パンフ右下のキャッチコピー『KIT-SUKI きっと好き!になる杵築』 素敵なコピーである。 杵築は江戸時代の風情が色濃く残る城下町 杵築城を中心に南北の高台に武家屋敷 その谷あいに老舗が